iPadでトレースしたい!”Apple Pencil”を使った手書きイラストを描いてみる

今回は
Apple Pencilトレースをします!

ちなみに絵心は一切ありません。
でも、アップルペンを使ってみたい!
そしてアップルペンを使ってイラストを上手に描いてみたい!

というわけで
手書きイラストに挑戦しますがまずはトレースから。

トレースとは
画像や写真を元に、なぞって絵を描くことです。

トレースだと以下の3パターンが主流です
1.トレース台(台が光る)を使う
2.画面と手元が別な「ペンタブ」を使う
3.画面にペンで直接書き込む「液タブ」を使う

今回は、液タブに近いと噂の「iPad Pro」と「Apple Pencil」で
画面にペンで直接書き込むタイプのトレースをしていきます。

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Apple Pencilレビュー

利用するアプリ

アプリ名:Procreate
タイプ:有料、買い切り、ツール課金なし
金額:1,200円

ネットで良さげなアプリを探していたら
この「Procreate」が簡単そうでしたので、利用します。

【使用後の追記】
めちゃくちゃ使いやすいし機能も豊富なので”絶対に買い”です。
むしろ安すぎると感じています。

トレースしてみる

まずは画像を用意

トレース元になる画像を用意します。
今回はiPadの産みの親であるスティーブ・ジョブズの画像を拝借。

実は、トレースの材料として人物画は少〜しだけハードルが高いです!
「似ている」「似ていない」がハッキリとわかってしまうため。
※その分、上達もわかりやすいです!

「Procreate」アプリを起動

アプリを起動して、キャンバスを作ります。
キャンバスとは単純に用紙の事です、右上の+ボタンを押すことでサイズが選択できます。

今回はとりあえず「スクリーンサイズ」を選択しました。
※おそらくiPadのスクリーンに依存



上記のイラストは初期から入っている”見本”です。

画像を読み込む

トレースするための準備として、トレースの材料になる画像を読み込みます。
※ここではスティーブ・ジョブス

「写真を挿入」ボタンを選択

iPadのストレージ内に保存してある画像なら簡単に挿入できます。
前もってiPadの「写真」ストレージ内に保存しておいてください。

位置とサイズを決定

写真の位置を指で動かすことができます。
※写真サイズが大きい場合は、画面いっぱいに広がった状態になります。

また、四隅の青い部分を動かすと、サイズを変更することができます。

レイヤーの追加

ここからがアプリの本領発揮!
トレース素材の画像があるレイヤーの上に、新しいレイヤーを追加します。
右上のレイヤーボタンにタッチ

※レイヤーとは
写真の上に重ねる透明な板の様なものです。
上の板に線を描く事で、トレースができます。

レイヤーの追加②

+ボタンを押して、レイヤーを追加する
※青くなっているレイヤーの上に、新しいレイヤーが追加されます。

新しいレイヤーを選択

「レイヤー2」が選択されて青くなっています。
青くなっているレイヤーに線を書き足していくことになります。

ペンを選ぶ

ペンもたくさん用意されています。
アプリ上部の「ペンマーク」の部分を押すと、たくさんのペンを選ぶことができます。

今回は「インキング」の「ゲルペン」を選択します。
※シンプルで使いやすそうだったので!

※本格的に絵を描いていく場合は、ここのオプションをかなり触っていくことになります。

写真をなぞる

実際にペンで写真をなぞります。
まずは外側の線から描いていくと、安定します。

イメージとしては、写真に線が追加されているわけではなくて
さきほど選択した「レイヤー2」に線が追加されているイメージです。

さらになぞる

トレースの経過です。
書き慣れていないと、線が綺麗にならないことを実感しました。

さらになぞる

どの線をなぞればいいのか、悩みながら進めています。
顔のシワ、服のシワなどなぞるべき線なのか迷います。

慣れてくると、影をつけたり線が綺麗になったりするので、見栄えもかわります。

とりあえず完成!

描くのが楽しくなって、つい余計なことまで書きました!
楽しい!
トレースだけど自分で描いた絵という実感がある。

写真レイヤーを非表示にする

レイヤーは透明なパネルです。
ここで下にある「トレース元」のパネルを非表示にします。
すると、、、

トレースした線画の完成!

完成図

完成です!
自分で描いたレイヤーのみ表示された状態です。

これで一枚の絵として書き出すことができます。

※書き出し形式は「png」「psd」「pdf」など様々あります。

色をつけてみる

色をつけるレイヤーを追加

せっかくなので色をつけてみます。
ここでポイントがあります。

色をつける時はのレイヤーをわける!
そして、線のレイヤーより下に色レイヤーを作ること!
※これは超重要なポイントです。
理由は、線より上に色を持ってきた場合
塗るハードルが100倍くらい上がってしまうからです。

色の選択

色は色相環やカラーパレットから選択することができます。

塗り

右上のペンマークを押して、ブラシツールに変更しました。(ふんわり塗るために)

保存してみる

保存形式の選択

保存形式は以下から選択
PSD(フォトショップ形式)
PDF(PDF形式)
JPEG(画像形式)
PNG(画像形式)
TIFF(画像形式)

PDF形式で書き出せるのは嬉しいですね!

私は、PDFで保存してから
イラストレータで、線画に変換しました!(超便利!)

画像を保存

※PNGを選択した場合

「画像を保存」を押すと
iPadのストレージ内「写真」アプリに保存されます。

完成!カメラロールに保存

写真アプリのカメラロールに保存されました。

感想

最高!!
お手軽にトレースできたことに、ちょっと感動しました。

普段は絵を描かない人でもこれだけ手軽にできてしまいました。
デザイナーやイラストレーターさんが使えばもっとハイクオリティ作品ができる、、、!

他のタブレットではここまで快適にトレース画像を書くことはできないでしょう。

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iPadをこよなく愛するガジェットマニア。
数多のタブレットを使った結果「iPad最強」にたどり着く。
職業プログラマーなので仕事にも活用!

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